能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。
そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。
また、新型コロナワクチンは、国のワクチン接種記録システムにて接種時の予診票に記載する接種記録を管理するとともに、接種証明書発行等に活用しており、このデータについても予防接種法に基づき5年間保存されます。つまり、接種記録の保存期間が行政機関でも5年間、国の接種記録システム等でも5年間しか保存されません。
新型コロナウイルスワクチンの接種証明や検査の陰性証明を活用する政府のワクチン・検査パッケージを推進するため、県は7日、ワクチンを接種できない人が受けられる無料検査を早ければ月内に始めるといたしました。当市での取組についてお伺いいたします。 ②3回目のワクチン接種について。
現在、いろいろなところでワクチン接種記録システム並びに接種証明書の発行が必要とされます。市は、この証明書等に対してどのような対応をこれから取られていくのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
2点目の御提案でありますが、ワクチン接種証明の活用であります。ワクチン接種証明は、予防接種法に基づく新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種を受けたことを証明するものであり、市で発行するものに関しては手数料がかからず入手できます。現在、市では海外への渡航用途に限り発行が認められており、その他の用途に使用することはできません。